どうも、春の陽に照らされながらキーボードで文字を刻みこんでいる私です。

最近、3Dゲーム制作の民主化を狙ってゲームエンジンの公開をしているということで、さっそく私は日経ソフトウェア1月号の情報や公式サイトを調べてみた。

そうしたら、“誰でもできる”と謳っていたのでインストールをしてみた…のはいいものの、私のパソコンのスペックで大丈夫だろうか?
今、使っているパソコンは9年前の物だったりするし、サブとして所有しているパソコンも8年前の物だ…。
これ、物理エンジンを使うときにフリーズする処かCPUまで焼けてパソコン燃えるんじゃないかと思った。
IBM ThinkCentreとXbox 360
  上に積載されたパソコンの2段目がメイン、下にあるパソコン(Lightningケーブルが接続された方)がサブ

まあ、そんなことは気にせずダウンロードを始める。1GBもあるデータを約3時間で終わらせ、インストールを開始する。
インストールまでは問題なかったが、この後の設定で躓く。
ライセンス認証を行うのだが、バージョンによっては日本語環境上で問題が発生するバグが存在するというのだった。
そして、エラーが発生したので仕方なく、オフラインでの認証をすることにした。

あれこれ約10分で認証は完了し、環境は整いつつあった。
しかし、如何してもワークスペースの方が開かれない。

如何したこうしたと1時間以上が過ぎたので、諦めてOSのエミュレーションをすることにした。

OSシュミレーションは後程紹介しようと思う。

後、Unityに挑戦したいという輩は以下のリンク先へ

Unity日本語公式サイト:http://japan.unity3d.com/