吾輩のメインコンピュータががたついてきたので、少々拡張ボードの交換作業を行った。
本日、午前4時頃の事であった。
先月の暮れに親戚から頂いた玄人のUSB3.0拡張ボードとバッファローのUSB2.0拡張ボードを交換し、その空いたポートに先月購入したSCSI拡張ボードを挿入した。
うむ、体感速度の違いが分からん。何せ、使用している機器がUSB2.0準拠なのでね。所謂、宝の持ち腐れと云うものだろうか。
一方のSCSIはと云いますと、手持ちの機器にSCSIポートが搭載されてはいるものの、肝心なケーブルとターミネーター(終端抵抗)が無い。
しかし、コンピュータ起動時にSCSIボード側のBIOSでSCSI機器のIDチェックが行われるので問題は無かった。
もう一度言うが、肝心なケーブルとターミネーターが無いので無意味である。
と云うか、数世代前のインターフェイスを使うのは言語道断だと言われそうで怖い。
本日、午前4時頃の事であった。
下の拡張ボードがUSB3.0、上の拡張ボードがロゴから判る通り、SCSIである。
先月の暮れに親戚から頂いた玄人のUSB3.0拡張ボードとバッファローのUSB2.0拡張ボードを交換し、その空いたポートに先月購入したSCSI拡張ボードを挿入した。
うむ、体感速度の違いが分からん。何せ、使用している機器がUSB2.0準拠なのでね。所謂、宝の持ち腐れと云うものだろうか。
一方のSCSIはと云いますと、手持ちの機器にSCSIポートが搭載されてはいるものの、肝心なケーブルとターミネーター(終端抵抗)が無い。
しかし、コンピュータ起動時にSCSIボード側のBIOSでSCSI機器のIDチェックが行われるので問題は無かった。
もう一度言うが、肝心なケーブルとターミネーターが無いので無意味である。
と云うか、数世代前のインターフェイスを使うのは言語道断だと言われそうで怖い。