ThinkPader9704Pのちょこっとデイズ

小さくて大きな一日の出来事や趣味などを綴る小さなウェブログです。

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さて、前回紹介した中判カメラだけではなくてオリンパスが誇る一眼レフシリーズのOMシリーズの数々を買ったので、そちらを紹介していこうと思う。

先ずは、二桁シリーズの礎となったOLYMPUS OM10を見ていこう。

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このOLYMPUS OM10は1979年に大場久美子をCMキャラクターとして起用して、4万3000円で販売されたコンシューマー向けモデルである。
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このモデルの大きな特徴はAE(自動露出)機能による簡単撮影であるが、別売りのマニュアルアダプターを装着することによって、他のモデル同様にマニュアル撮影が出来るようになるという面白いものである。

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しかし、あくまでもアマチュアが簡単に撮影できることを目的に設計された本モデルは、マニュアル撮影を主眼に置かれていないので、マニュアル撮影の時は少々使い難いものとなっている。

さて、そんな機体を手に入れたのは良いものの……カメラバックが開かないという不具合を抱えているので、どうしてもフィルムの装填が出来ないのであった。
更にいえば、本モデルはフォーカシングスクリーンは固定式なので、他のモデルの様に簡単には交換出来ない仕様となっている。

しかし、『軽く撮影しよう』とか『お散歩カメラとして使おう』と云うようにヘビーユーザーよりもライトユーザの方が使い易いものとなっているのではないだろうか。続きを読む

ジャンクのLet's Note Y2があったので、買ってしまった。送料無料キャンペーン実施中だったので…。
Panasonic Let's Note Y2(CF-Y2)

液晶割れと充電池液漏れの曰く付きで、税抜き1800円だった。
液漏れは、アルカリ性液を酸性液で中和して拭き取れば良いが、液晶割れで純正品の購入はおろか、代替品の手配がよりにもよって困難で、純正品の製造元が東芝松下ディスプレイテクノロジー社だったりするらしい。

更に、サウンドドライバを適用しても音が出てこないという案件が発生。

若しかしたら、液漏れしたニッケルがスピーカーを破損させてしまったか…。それとも、サウンドチップが逝かれたか。

いずれにせよ、ミュート状態である。


先ず、代替品のリサーチが最優先であるが、ThinkPadもあるので…。

というものの、Panasonic Let's Noteは基本的に不具合がある中古が多い。
ThinkPadは丈夫でも液晶が暗かったり、尿のように黄色くなったりしていることがありますからね。

IBM ThinkPad T43 & Panasonic Let's Note Y2

同時期に発売されたIBM ThinkPad T43とPanasonic Let's Note Y2(CF-Y2)


何故、この2台を選んだかと云うと、解像度が同じだから。

しかし、Let's Noteの光学ドライブは騒がしいというか、喧しい…。ネズミのような音を立てながら、読み込みをするからなぁ。

更に、キーボードは撓んでいるというか…打鍵感がよろしいとは言えない…。

とは言っても、スタミナ勝負ではThinkPadは劣ってしまうから、割り切る必要が有るのかもしれない。


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昨日の深夜につい、購入ボタンをクリックして速達指定で今日の午後4時ごろの配達でこの手に届いた。

そして、開封の儀を済ませて…。

IBM ThinkPad X40 & IBM ThinkPad X31
右側がThinkPad X31ですが、比べてみると左側のThinkPad X40より一回り大きい印象。

そう、2003年に販売開始されたThinkPad X31は、翌年の2004年にThinkPad X40との併売が為されたわけである。
X31はパワーモバイル向け(所謂、スタミナを重視するタイプ)で、X40はリアルモバイル向け(言葉の如く、モバイルを重視した軽量タイプ)である。

IBM ThinkPad X31 Indicator & TFT Display
このThinkPadにはコンパクトフラッシュスロットが搭載されており、一眼レフカメラのRAWデータのコピーや旧世代のコンピュータ間のデータの交換を行うことが出来る。
(ただし、後継機のX40からは削除され、SDカードスロットが搭載されるようになった)

IBM ThinkPad X31 & IBM ThinkPad X40 Left Side
そして、IEEE1394ポートが搭載されており、ビデオカメラやその他諸々の周辺機器の使用が可能であり、実用性が広がる。
しかし、現在の業界ではIEEE1394は殆ど使われていないので、存在意義が薄れてしまっているがそれを活用できるかは貴方次第だ。

IBM ThinkPad X31 & IBM ThinkPad X40 Backside
デザインの面にも注目すると、ThinkPad AシリーズやThinkPad T2xシリーズで取り込まれていた角張がこのX31にも。
謎の意匠を凝らしたこの頃のThinkPadシリーズですが、このX31には大きな問題を孕んでいるのである。

IBM ThinkPad X31 Keyboard
コンデンサーの劣化によるマザーボードの故障である。

更に正確に説明すると、BIOSなどのシステムを司るタンタルコンデンサーが劣化し、通電されて電源は入るがBIOSが起動されない状態に陥ってしまう。

そんな報告が多数の利用者によって確認されている。

原因を推測すると、熱による半田の剥がれが原因で故障したかコンデンサーに掛かる電圧や抵抗に対する耐久性が失われた際に逝かれたものと考えられる。

更に、私のキーボードに搭載されているTrackPointのリム搭載部分の台座部分が取れて、リムの搭載が不可能な状態である。

仕方が無いのでキーボードの交換をして対処せざるを得ないが、中古だとキーボードが一部取れていたりするので嫌なんですよ。

まあ、3024円で買えたので、半田鏝練習の良い教材にはなります。

雨の降る夕方に、地元のPCデポで一際目立つACアダプタを見つけた。

これは…Macintosh PowerBook 45W AC Adapterではないか!

しかも、価格がお手頃価格の540円(税込)だったので、即決算。
Macintosh PowerBook 45W AC Adapter

と云うのも、1996年製のアダプタなので、PowerBook 120とかの世代だったりする。

自宅に戻って、早速接続して電源を入れても反応なし…。

試しにHDDを接続して遣ってみると、HDDのモーター音がするだけで、画面に変化なし…。

それどころか、電源ランプが点かない…。

原因を探るために、斌治付近のカバーを取り外してみた。

すると、一本のケーブルが外されていたが、何の用途で使うか不明だったので弄るのをやめた。

PowerBookを一刻も早く弄れるようにしたいが、部品は於呂か、マニュアル自体がネット上にアップされていない…。

誰か、私に部品一つでも良いから、恵んでおくれ…。頼むッ!

ネット徘徊していて、気に為った品物が目に留まったので、カートにインして即決済した。

そして、2日後の今日、この手に届いた訳で…。写真で見るよりも大きかったのが第一印象で有る。

IBM ThinkPad A30
バッテリーが取り外されているので、バッテリーに依る駆動は不可能である。

なので、当分の間は私の自宅用サブマシンとして使用するかもしれない。

IBM ThinkPad A30 Emblem Seal(Intel Pentium!!!&Microsoft Windows)
現代のIT社会では既に死んでしまっているIntel Pentium IIIとMicrosoft Windows 2000が搭載されている。

そして、実際に使用して思ったことはCPUファンに依る騒音が殆ど無く、夜間の運用も躊躇なく出来る。

IBM ThinkPad A30 & IBM ThinkPad 310E
同じ厚さを持つ2台で比較してみた。3年の年月でこれだけの大きさの違いが出ている。

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